寒くなってきましたね

皆さん『猫バンバン』って言葉は聞いた事はありますか?

2013年頃にJAFが呼び掛け始めて、2015年からは日産自動車が本格的に始めたプロジェクトです。
朝晩寒くなってきた時期ですので、この『猫バンバン』について紹介して行きます。

寒くなってくると稀に発生するのが、『ニャンコ(や小動物)が車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かずエンジンを掛けてしまう』という事故です。

小動物は、寒いと風や雨を凌げる場所に入り込む事があります。
それがエンジンルームやタイヤの上になるようです。

しかし急にエンジンが掛かったりするとパニックになってしまう小動物も少なくありません。
パニックに陥ってエンジンルームで暴れたりすると、ベルト等の回転部分に挟まれてしまうことがあるのです。

このような痛ましい事故を防ぐため、JAFや日産自動車が車のエンジンを掛ける前に『猫バンバン』を1度は行う様に呼び掛けています。

先日お預かりしましたお車のエンジンルームの写真なのですが、ニャンコと思われる足跡があるのがご覧いただけますか?
猫の足跡付きのエンジンルーム

『猫バンバン』ってどうやるの?

車に乗ってエンジンを掛ける前に、「ボンネット」を軽くバンバン叩いてみたり、車体を軽く揺らしたりします。

もしくはちょっと強くドアを開けたり閉めたりするのもいいかもしれませんね。


(日産自動車の動画です。)

こうする事でエンジンルームやタイヤの上等に小動物が入っていないか確認できます。
音がすれば大抵の小動物は逃げて行きます。

ただ子猫ちゃんの場合ですと、エンジンルームに潜り込んでしまった場合はなかなか外に出られない事があります。
もしニャンコの鳴き声がしたり何か物音がしたり何かの気配を感じる事があれば、すぐにボンネットを開けてエンジンルームを見て確認してみて下さい。

特にニャンコの多い地域の人や、小動物が入り込みそうな場所に駐車する際には注意が必要です。

わずかな時間とちょっとした事で救える命や事故がある!

このちょっとした動作『猫バンバン』をすることで、ニャンコや小動物の命が救われます。

そして車の故障等も防止できますし、それによる事故等も避ける事にもなります。

寒い時のお出掛け前には大変ですが、皆さんもこの『猫バンバン』できるだけやってみて下さい。

下記は日産自動車のプロジェクトページです。

日産自動車 「猫バンバンプロジェクト」

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