リコール対策してますか?

最近はまたリコール問題が多発してますね(; ・`д・´)

リコール制度とは、設計・製造過程に問題があり、自動車メーカーが自らの判断により、国土交通大臣に事前届出を行った上で回収・修理を行い、事故・トラブルを未然に防止する制度です。


先月発覚した、日産完成検査問題

http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4126.html

日産は国内に6つある完成車の全工場で国内向け車両の出荷を停止すると発表。全工場での出荷再開までまだ時間かかるとみている。無資格者が完成車を検査していた問題を9月に国土交通省から指摘されて以降も、4工場で是正していなかった。ずさんな検査体制を見直すため、顧客への引き渡しを停止する事態に追い込まれたそうです。


そして今月発覚した神戸製鋼のデータ改ざん問題

http://www.kobelco.co.jp/information/1197827_13254.html

今月神戸製鋼所が発表した、生産するアルミ製部材について強度など顧客が求める品質基準問題。取引契約に反して品質データを改ざんしていた。供給先は三菱重工業など航空機関連メーカーやトヨタ自動車など約200社に及ぶとのこと。管理職も含め少なくとも数十人がかかわっており、不正が組織ぐるみだったことも明らかになり問題になりました。


タカタ製エアバック問題

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_001.html

業界を騒がしたタカタ製エアバックのリコール実施率は、今年7月時点での改修率は78.1%と低く、約410万台の未改修車が残っているそうです。また、異常破裂による死者は全世界で少なくとも18人を数えるなど、一刻も早い改修が必要となっています。
そこで、これまでの取組に加え、異常破裂する危険性が高い未改修車については、車検で有効期間を更新しない措置を講じることを決定しました。

注)このリコールを実施してないクルマは来年の5月以降車検の継続が出来なくなります。

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~そして改善・回収の対策の種類はいくつかに分かれます~

リコール

リコールとは、同一の型式で一定範囲の自動車等又はタイヤ、チャイルドシートについて、道路運送車両の保安基準に適合していない又は適合しなくなるおそれがある状態で、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、保安基準に適合させるために必要な改善措置を行うことをいいます。

※リコールについてはこのような封書が必ず届きます

改善対策

改善対策とは、リコール届出と異なり、道路運送車両の保安基準に規定はされていないが、不具合が発生した場合に安全の確保及び環境の保全上看過できない状態であって、かつ、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、必要な改善措置を行うことをいいます。

サービスキャンペーン

サービスキャンペーンとは、リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、商品性・品質の改善措置を行うことをいいます。

でもユーザーには何が違うのか分かりづらいですよね(-_-;)

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詳しくは国土交通省の専用ページ

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html


当店では日常点検のお勧めと「リコール対策」へのサポートもしております。

ご不安な点などございましたらCARSまでお気軽にどうぞ!(*’▽’)

 

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